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知ってる?目標を100%達成するための3つのコツ

「目標を達成する!」と決意しても、半年後にはうやむやな状態に…。それは、間違った方法で目標を設定しているから。正しい目標設定をして脳を上手く刺激すれば、誰でも目標は達成できます。簡単だけど実践している人は少ない、成功のための3つのコツを紹介します!
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目標を達成する

目標達成できない3つの理由

目標達成が難しい

まず最初に、目標を達成できない理由を知りましょう。間違ったやり方を知ることも、目標を達成する上ではとても大切です。3つの理由をしっかりと理解して、正しい目標設定をできる能力を身につけましょう。

1 大きすぎる目標

これは、最も多い間違いです。例えば…

「合格したい」
「痩せたい」

これらは願望であり、目標ではありません。このような「願望」に対しては、脳や潜在意識は上手く機能しません。ここに、期限や具体的な数値などが設定されることで、「願望」は「目標」だと脳に認識されます。

  • 今年中に2キロ体重を減らす。来月中にもう2キロ減らす。
  • 先月よりも2万円節約する(出費を減らす)。
  • 参考書Aを、8月31日までに1回目の完読をする。10月31日までに2回目の完読をする。

例えばこのように、具体的な期限と明確な数値目標を決めましょう。

2 あいまいな計画

これは「大きすぎる・あいまいな目標」とセットになった間違いです。

  • 「◯◯大学に合格するために、判定模試、夏期講習と直前対策講習を受ける」
  • 「宅建に受かるために、参考書を3冊読み解く」
  • 「35歳までに、1000万貯金する」

このような計画は、やるべきことを、ざっとリストアップするだけで終わっている状態です。もちろんそれも必要なことなのですが、もっと細分化する必要があります。年単位の目標、月単位の目標、週単位の目標、1日の目標、などのように細かく設定しましょう。

あいまいな計画では、「今日」「」「どのくらい」やればいいのかわからず、「達成」のない日々が続いていきます。そうすると、目標との大きなギャップが埋まらず(脳がそう認識するのです)、モチベーションが下がっていきます。

3 目標が多すぎる

やりたいことや夢がたくさんあるのはいいことです。しかし、一度に達成できる目標は、極めて限られています。多すぎる夢をかかげて、どれも中途半端なまま終わってしまう。これもよくある失敗です。

まずは、ひとつの目標を確実に達成するために、目標を絞りましょう。

目標達成に必要な3つの要素

目標達成

1 「小さなゴール」を設定する

まず、大きな目標=最終的なゴールを決めます。その後が重要なのですが、ゴールにたどり着くために必要な「小さなゴール」を、細かく・多く設定します。

例えば、1ヶ月で参考書Aを完読するという目標があります。参考書Aは300ページ。それを1ヶ月=30日で割ると、1日10ページ。

すると、「小さなゴール」は「1日に参考書Aを10ページやる」ことになります。

もちろん、勉強する科目や業種、最終的なゴールによって、参考書の難易度や読解するべき冊数・回数も異なります。大切なのは、「短期間」で「無理なく」達成できる「小さめのゴール」だということです。ゴールへの道中で、必ず「面倒だな」「やりたくない」と思う時が訪れます。その時に「最低限の」「そこまで大変ではない」ノルマであれば、再び走り出しやすくなります。これは、とても重要なポイントです。

ゲームのように「クリアして」「レベルアップしていく」感覚を得られれば、しめたものです。「達成」に対する喜びを継続的に量産して、脳を刺激し、モチベーションを保つのです。

2 長期・中期・短期の目標・期限を設定する

ゴールへのステップ

1の「小さなゴール」の設定とセットの要素です。

長期の目標

前述したような最終的なゴールです。例えば、

  • 「1年後、◯◯大学に合格する」
  • 「今年中に、10キロやせる」
  • 「5年後、1000万貯金する」
中期の目標

ゴール達成のために必要なステップです。
例えば、「1年後、◯◯大学に合格する」がゴールだとすれば、中期の目標=月単位の目標です。夏の模試でC判定、冬の模試でA判定を目標に設定する。そのために6月までに基礎レベルの参考書3冊を完了。その後12月までに応用レベルの参考書を3冊完了。というようなイメージです。

短期の目標

とは、中期の目標達成のために必要な、さらに細かいステップです。
6月までに基礎レベルの参考書3冊をやり終えるために、4月に参考書A、5月に参考書B、6月に参考書Cをやる。

さらにそこから、「小さなゴール」として、1日単位の目標を設定すればOKです。

3 小さな報酬を与える

報酬を与える

脳は、何かを達成した時に「ごほうび=報酬」を与えると、喜びを感じます。それがモチベーションUPにつながります。

例えば、参考書を1冊終えたら、ご褒美としてハーゲンダッツのアイスを食べる。あるいは、映画を見に行く…。なんでもいいので、目標達成のために頑張った自分への「ご褒美」をあげるのです。ご褒美は、「目標達成」という結果に対する、リターンなのです。

小さな(短期的な)目標には小さなご褒美を、大きな(長期的な)目標には大きなご褒美を設定するのがコツです。

まとめ

目標達成のためには、小さなゴールを達成し続けて、成功体験を積み重ねることが大切です。継続するために脳にも報酬を与えれば、習慣化していきます。

大きな壁を目の前にしたら、「苦しい」「大変だ」「遠い道のりだ」と感じてしまいます。でも、小さな「やった!」を毎日手に入れれば、自信がつき、挫折もしにくくなります。

正しいコツを掴めば、誰でも、必ずゴールに到達することができます。これまで間違った目標設定をしていた方は、ぜひこの記事を参考にトライしてみてください!

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